株式会社エナジーストックは再生可能エネルギーを利用した環境に優しい会社です。

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• 【エナジーストック】は地球環境に配慮した自己発電システムを提案する企業です。毎年のように発生する大災害や30年以内に70％～80％の確率で発生すると言われている南海、東南海大地震。地球温暖化によるゲリラ豪雨、大型台風など日本を取り巻く環境は自然災害との戦いです。2011年に発生した東日本大地震では原子力発電所の被災により多くの方が避難対象になり、電力不足による節電要請もありました。2012年度から始まった【再生可能エネルギー固定買取制度】によりソーラーパネルを設置した家庭も多くあります。しかし、10年が経過した現在上手く利用されている家庭はどれほどでしょうか。設置10年以内では1KWあたり約45円での買取が10年以降は1ｋWあたり約7円程度しかなりません。発電した電気を自分で消費した方が遥かに安く使用できます。ソーラーパネルによる発電は昼間に限られます。夜になると電力会社から電気を購入する必要が発生します。
• そこでエナジーストックが考えました。設置したソーラーパネルで昼間発電し、バッテリーに蓄電し夜に家庭用として電気を使用する方法です。ソーラーパネルの無い家庭はソーラーパネルを設置し、バッテリーを追加して頂ければ自己消費ができます。最近の円安傾向、世界情勢を考えますと、電気料金は上がる一方です。国内の平均電気料金は2023年度1ＫＷあたり約36円前後、これは2022年度と比較し約25％アップしています。ソーラーパネルで発電した電気を蓄電しますので購入する電気も少なくなり、災害時での停電などでも安心して電気を使用する事ができます。 エナジーストックの蓄電システムはハイブリッドインバーター方式ですので、パワーコンデショナーは必要ありません　ソーラーパネルからの電力供給が不可能な場合（曇り、雨の日、夜）や蓄電池の電気容量が無くなった場合には外部からの電気供給を行います。急な停電でもＵＰＳ機能により10ｍ/ｓで電気を供給します。

NEWS新着情報

2023年12月3日

サイトをオープンしました。

2024年6月20日

小林工場より製品の出荷を開始致しました。

2024年7月20日 　　　　　　　

2024年10月2日～4日まで開催のBATTERY　JAPAN幕張会場へ出展致します。 場所：E17-26